ニュースリリース
【2010年8月13日】
静岡県より緊急雇用創出事業
「県内法人における農業・農村に対する意識調査」を受託
― 地域農業基盤の担い手として期待される企業の農業ビジネスに対する意識を調査 ―
名古屋市中区新栄町1-5 日石栄ビルディング
テンプスタッフ・ピープル株式会社
代表取締役社長 日比野三吉彦
総合人材サービスのテンプスタッフ・ピープル株式会社は、静岡県緊急雇用創出事業の民間公募において当社が提案し、採択された「県内法人の農業・農村に対する意識調査」事業を受託いたしました。静岡県内に本社を置く企業を対象に8月9日より訪問調査を実施いたします。 なお、本事業は緊急雇用創出事業の一環であり、同事業の訪問調査員として求職者を雇用することで、求職者に就業機会を提供いたします。
本事業が緊急雇用創出事業として採択された背景としては、求職者の雇用を創出することはもちろんですが、昨今農業の担い手不足や農家の高齢化が進み、農業生産等の活動をする新たな担い手の確保が喫緊の課題となっていることがあります。 また一方では、社員の福利厚生や教育の一環として農業を取り入れる企業や、農産物を使った新商品開発など農業参入に取り組む企業が増えています。
そこで本事業では、静岡県農業の活性化に向けて、企業側の農業や農村における活動に対する関心の有無や意向、参入する際の課題等を調査することにより、今後行政が行なう支援の参考となる基礎データを収集してまいります。併せて、現在行政が行なっている支援や取組みの紹介も行います。
今後も、当社が有する人材・雇用に関するノウハウを生かして、地域雇用の創出や地域社会の発展に貢献できるような提案・支援を行ってまいります。
事業概要
- 事業名:
- 県内法人の農業・農村に対する意識調査
- 調査対象者:
- 静岡県に本社所在地を置く企業 約1,000社※のうち、テレフォンアポイントにより調査協力を得られた企業
※従業員100名以上の企業または農業に関連のある業種の企業
(食品関連、農業・林業関連の企業) - 実施方法:
- 訪問によるヒアリング調査
- 実施時期:
- 2010年8月~2010年10月
- 調査員:
- 16名(すべて求職者から新規雇用)
- 調査項目:
- 市民農園の利用について(市民農園での社員の農業体験)
農業者との連携について(地元の農産物を使った加工品や新商品の開発)
農産物の利用について(地元の農産物の購入や社員食堂での利用)
農業参入について(耕作放棄地等の農地を借りて農作物生産に参入)
農村集落と連携について(棚田や里山等、農村の保全活動への協働参加) 等
報道関係各位のお問い合わせ先
テンプスタッフ・ピープル株式会社
経営企画室
TEL:052-953-5024
