ニュースリリース
【2003年7月28日】
企業向け「セクハラ・セミナー」開催のご報告
~企業内相談窓口担当者に専門家がアドバイス~
名古屋市中区新栄町一丁目5番地 日石栄ビル6階
ピープルスタッフ株式会社(証券コード:2324、JASDAQ)
取締役社長 日比野三吉彦
人材派遣業の東海地区大手であるピープルスタッフ株式会社は、企業内相談窓口担当者を対象とした「セクシュアル・ハラスメントセミナー」を7月25日(金)に開催いたしました。
1999年4月に改定された男女雇用機会均等法により、事業主がセクハラ防止のために配慮すべき項目として、(1)事業主の方針の明確化と周知・啓発 (2)相談・苦情への対応 (3)事後の迅速・適切な対応等、事業主の雇用管理上の配慮義務が課せられました。しかしながら、セクハラに対する十分な知識や経験がないため、セクハラ防止措置を講じていない企業や、セクハラ相談窓口は設置したものの十分な担当者教育が出来ないため、形骸化している企業が少なくないのが現状です。
当社では、1998年に社会貢献の一環として、一般の方を対象とした「セクシュアル・ハラスメントセミナー」を開催し、1999年7月からは、企業に代わって社外にセクハラ相談窓口を設置するセクシュアル・ハラスメント相談ホットライン「オレンジダイヤル」サービスを提供してきており、ご好評いただいております。
このような状況を背景に、7月25日(金)、"企業内相談窓口担当者"向けに「セクシュアル・ハラスメントセミナー」を開催いたしました。講師に石田路子先生(元奈良県桜井市教育委員会人権教育課講師、現在大学講師)を迎え、定員数を上回る51名の方が参加されました。セミナー内容は、セクシュアル・ハラスメントの用語説明、問題化した背景をはじめ、具体的な裁判事例やグループディスカッションによる事例研究など、実践的な内容を盛り込んだ参加型のセミナーでした。
セミナー後のアンケートによると、「上司・部下に限らず、セクハラの正しい知識を社内に浸透させることが重要だと実感した」「グループディスカッションを通じて、他社のセクハラに対する意見を聞くことができ、非常に参考になった」「社内でのセクハラ防止対策の参考にしたい」というような貴重な意見をいただき、また「相談を受けたときの実際の対処方法を教えてほしい」という声もあり、次回のセミナー内容の参考となりました。
今後も引き続き、このようなセミナーを開催することによって、社会のニーズに応える人材総合サービス企業として、お客様企業の企業価値を高める支援を積極的に展開してまいります。
記事に関する詳細お問い合わせ先
ピープルスタッフ株式会社
総務課 広報担当 森川麗子
TEL:052-953-5320
